昨日は5回目のセンター。午前中はまず1人で商品仕分をパソコンでやった後、5人で配達準備をする共同作業。1人がミスをすると全てが狂う。2回目が3人。初めてが私と、そして一緒に入ったもう1人。皆ミスはなかった。終わった後、感想を1人づつ発表する。2回目の2人は「ものすごく緊張しました。」口を揃えて言っていた。「伝えたい事は何とか伝わっていました。」と付け加えた。別グループの袋詰めをした２回目の人は、感想が長文になってきた。壊れたレコードみたいに自分には聞こえてきた。長文は自分も「で、今、何言ってたっけ？」ってなる。彼は頑張ってた。けどみんなで迷子になったら面白いのにって思った。一緒に入ったジャルジャル似の彼は難なく答えていた。どこのネジが緩んでいるのかわからない。
先生達から「時間に余裕あるし、何も言わないから5人で後片付けして下さい。」の様な事を優しく言われた。ジャルジャルの子が「ケースは私が片付けます。」と。手分け，分担ってレベルが高い。先生達、優しく言ってたけど、凄い見てる。
帰り道に脳出血しない程度に復習した。
片付ける場所がわからない。収納棚はどの様な順番になっているかわかっておいた方がいい。ビニール袋、クリップ、薬ケース、文房具、付箋、メモ、ボールペン、磁石、色々ある。タックメモは大と小がある。動線大事。事前の作業中、一度だけ声をかけられる。
ほぼ初めましての5人がいい感じで後片付けするのっていろんな事が想定される。もし次回があるなら、わからない事を事前に聞いて、リハビリ先生が言う様に沈黙は金みたいな感じでいきたい。
