横浜の病院に入院している時、隣に右足を切断する人が入って来た。40代くらい。変に丁寧、妙によくしゃべる。切った後、お使いに行ってくれる人にお菓子をあれこれ買いに行ってもらっていた。許可はもらっているらしい。機嫌良くお菓子をたべていた。しばらくすると痛い痛いと言い出した。お菓子は本当は買っちゃいけない。怒られていた。
その人は看護師さんに「痛みは1から10でどれくらいですか？」と聞かれ、無駄な長話をしてから「9」と言っていた。
当時はほんまに「9」か？我慢しろよって思った。
月曜日は3回目の職業センター。センターの先生に「疲れてませんか？」と聞かれて。いつも通り「疲れてません」と答えた。で上のような話をした。人の、それぞれの疲れてるってわかるんだろうか？
Kさんの３は３だし、その入院してた人が人が９と言えば９ですよ。その人が言ったことが正しいです。
５や６がない人もいます。気づいたら１０になっていて手遅れになっていることもあります。１０まで行くと１に戻すのは大変ですよ。プロは壊れる前にやめます。ご自身の正しい物差しが大事です。
の様なことを言っていたような気がする。
ノートを見返すと、グチャグチャで良くわからなくなってる。
ドラゴンボールの悟空は死にかけるまで自分を追い込んで強くなっていった。というのもいる。
もうグチャグチャでよくわからない。
