5/14の日、0時過ぎにトイレに行った。まだ深夜なのでもう一度寝た。そこからは記憶がない。その後、1時から2時くらいの間に救急車ではこばれたらしい。てんかんだとのこと。大丈夫。
去年の三月以来の救急車。本人は何もわからない、覚えていない。仮に、もし死んでも、痛くも無いし、なーんにも残らない。無になるだけ。そんな感じだった。残された人は色んなことを思うんだろうけど、死んだ方はなーんにもない。何度も言うけど痛くも、なんとも無かった。
残った人は死んだ人の事を考える。でも本人は全く何もない。考えようもない。考える身体がない。残った人は過度に死んだ人の事を考えてもしょうがない。自分のやりたい事をやったらいい。できるだけ自分達の事を考えて行動すれば良い。葬式の絵なんかが刷り込まれてるかもしれないけど、そう言うのはいいから。
まあ，なかなか死なないけど。死んだら、元気にやればいい。あたふたせずに、落ち着いて。じゃあ。
